2次元アイドルなめてた人

はーい、そのあんぽんたんはこちらでーす。

先日1周年記念を迎えたアイナナにどんぶらこした話だよ！

もともとリズゲー大好きまんだったんだけど、デザインが種村有菜って見て

ごめん最初同人誌の新刊だすのかと思った←

でもデザイン大好きだし(元ジャンヌ教)、とりあえず事前登録しようぜー☆って気軽に事前登録したのがあかんかった。

もっといけなかったのはやばそうなキャラクターから目を背ける悪癖がでたことである。

そう、パーフェクトアイドルと抱かれたい男とエロエロビーストから目を背けたというか見てないことにしたキャラクター紹介開いて秒で閉じた防衛反応。←

何も見なかったことにしたぽんこつは、かわいいーとは思うけど、まあちゃらへっちゃらでいいねいいね！くらいで見守れるだろうって思って配信日当日を迎えた。ただのぽんこつである。

↑この当時の私を引っ叩いてあほか現実を受け止めろダウンロードするんじゃないぽんこつ人間って罵ってやりたい↑

はじめて秒でパーフェクトアイドルにお縄についた。

リアルに変な声がでた。変な汗もでた。

え？なに？なにこの子？え？なに？は？は？は？は？は？ばかなの？この子なんなの？ばかなの？

いいか、ばかはなめてかかった自分だ。

次元を問わず付き合いたいとも結婚したいとも思わない一瞬の夢を共有させてくれるだけで幸せ人間なので、まさに現実逃避なのだ私にとってのアイドルは。

結婚しようが彼女がいようがどうでも良いのだ仕事さえきっちりこなしてくれれば。

結婚したから辞めます仕方がないと思う、人間だから。まあ、ふざけんなおいこら程度には暫く怒るとは思うけれども。それも仕方ない人間だから。

そんな私にとって何よりもファンとの約束を優先してくれようとするパーフェクトアイドルはヒットもいいところだったのである。もはや連続パンチだった。

ソシャゲに課金はしない誓いが見事に破られた瞬間である。おめでとう。ぱんぱかぱーん。

そして初めてのイベントでとんでもバグが起こったおかげで寝れなくなる日々を迎えた。

もの凄いスピードでランクがあがるあがるストーリーが読める読める、LP回復石いらず。

やめどころがわからなくなって第一部一気読みしてしまった。

昼休みにやるもんじゃないって職場で気付いたのは偉かったどん。

修正かかった時にはやることがほとんどなかった。

今でも思い返せばありがたーいバグだった。

睡眠時間がなくなるのを除けば※自己責任※

ストーリーも分厚いシナリオブックで課金！課金！課金！課金しようぜ〜！って連打されてる気分が味わえる程度にとても好み(くず)

とてもリアリティに溢れていてつらいちょっと担当グループ思い出してつらいというかデジャヴってた、ごめん。

とにかく私の二次元アイドル史上最高のヒットでパーフェクトアイドルのカードが実装された日にはとりあえず課金した。

なんか知らないけど、1枚SRがでた。

基本的に推しのカードはでないし存在していないからぶっちゃけデータ飛ぶんじゃないかと思った(不信感)

ここでSRがでると覚醒させたくなる強欲の壺ならぬ強欲なぽんこつ人間、迷ってるふりをしながら課金した。物欲センサーに阻まれた当然である。

どんよりしながら単発で引いた。でた。

でた。

イミガワカラナイ

何より職場にいた

くず

知ってる。

だけど、それどころじゃねえってばさ(とことんくず)

狂喜乱舞とはこのこと喜びの舞である。

これが最後の一撃だったらしく、気付いたら1年経っていた。

余裕ぶってたら崖から突き落とされるってこういうことかと体感したのである。

キャラクターも一癖も二癖もあって面倒だな、こいつ...ってキャラも人によってあると思うけどそれすら愛おしいから語彙力皆無なので一言で言うとやばい本当に。

廃れ切ったおばさんはいいなあって青春覗かせてもらってる気分になってとても癒されてる。

夢に向かって頑張ってる人たちはどの時代もどの世代も素敵で尊敬する。

これからもたくさん応援したくなる。そんなゲームに出会えたことを嬉しく思うよ。

1周年おめでとう。ありがとう。

現実逃避したいだけの人

さよなら、私の夏。

この8月毎週末でかけてたら虚無感すごくて自分のダメ人間っぷりが身にしみる。

現実逃避したくてブログ開設したけど絶対続かない気まぐれもいいとこ。

そんなぽんこつ人間が私です。

1週目から仙台→東京→京都→京都だったわけだけれども、まさか2週連続京都行くことになるとは思わなかったよ。はっはっはっ、ははっ。

舞台鑑賞にコンサート、アニメもゲームもディズニーも好きで行ける範囲行くようにしてる欲望人間だけれども、俳優とかジャニーズとアニメとかゲームのおたく兼ねてる人って結構いると思ってるんだけど、どうなんだろうか。

思うことはいろいろあるけど、どれも異次元な世界なのには変わりないと思う(最上級に褒めてる)

今日も全自分の推しが可愛くて尊ければオールオッケーって感じの戯言つらつら書く場所が欲しかっただけでやんす。